新着情報
代表弁護士小島崇宏が、大磯義一郎教授(浜松医科大学医療法学)、富永愛弁護士(富永愛法律事務所)とともに、横浜市立大学附属病院において、医師・弁護士 ダブルライセンス保持3名による、医療模擬裁判を行いました。この医療模擬裁判は、医療を取り巻く法律の基礎を学び、さらに実際に訴訟になったケースを題材に、医師・弁護士 ダブルライセンス保持3名が証人尋問の実演講義をライブで行い、参加者には「裁判官」として参加してもらう、参加型ケーススタディーです。
日 時:2014年6月2日
場 所:横浜市立大学附属病院
代表弁護士小島崇宏が、第87回日本整形外科学会学術総会において、「裁判例を踏まえた診療ガイドラインの再考」と題する発表を行いました。
本発表では、後縦靱帯骨化症除去前方除圧術に関する裁判例(大阪地裁判決平成21年11月25日、以下「本判例」という。)を中心に、診療ガイドラインについて言及された裁判例を検討し、引用された診療ガイドラインから、医事紛争での診療ガイドラインの引用方法及び引用内容を分析し、より良い診療ガイドラインのあり方を検討したものです。
日 時:2014年5月22日
場 所:神戸市 神戸国際展示場
代表弁護士小島崇宏が、大磯義一郎教授(浜松医科大学医療法学)、山崎祥光弁護士(井上法律事務所)とともに、浜松医科大学医学部生に対し、医師・弁護士 ダブルライセンス保持3名による、、医療模擬裁判を行いました。
この医療模擬裁判は、医療を取り巻く法律の基礎を学び、さらに実際に訴訟になったケースを題材に、医師・弁護士 ダブルライセンス保持3名が証人尋問の実演講義をライブで行い、参加者には「裁判官」として参加してもらう、参加型ケーススタディーです。
日 時:2014年5月21日
場 所:浜松医科大学
弁護士・医師 小島崇宏が、2014年4月から大阪大学大学院医学系研究科博士課程に入学しました。
大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部の中島和江先生のもと、医療安全について研究を行い、今まで以上に、医療事故発生後の紛争面だけでなく、医療機関における予防法務面での充実したアドバイスをさせて頂きます。大学院在学中も、弁護士業務は今までどおり行ってまいりますので、ご遠慮なくご相談ください。
代表弁護士小島崇宏が、大磯義一郎教授(浜松医科大学医療法学)、富永愛弁護士(富永愛法律事務所)とともに、群馬大学医学部生に対し、医師・弁護士 ダブルライセンス保持3名による、医療模擬裁判を行いました。この医療模擬裁判は、医療を取り巻く法律の基礎を学び、さらに実際に訴訟になったケースを題材に、医師・弁護士 ダブルライセンス保持3名が証人尋問の実演講義をライブで行い、参加者には「裁判官」として参加してもらう、参加型ケーススタディーです。
日時:2014年4月10日
場所:群馬大学医学部
弁護士・医師 小島崇宏が、山口県立総合医療センター医療安全研修会において講演を行いました。
日時:2014年3月4日
場所:山口県立総合医療センター
演題名:「明日からの診療に役立つ患者トラブル対処法
~カルテ作成時のポイントからモンスターペイシェント対応まで~」
弁護士・医師 小島崇宏が、第6回RWG合同学術集会において講演を行いました。
日時:2014年2月22日
場所:尼崎中小企業会館
演題名:「裁判例を踏まえた医療機関における日常業務での注意点」