弁護士・医師小島崇宏が日本透析医会雑誌(VOL30 №1 APRIL.2015)に投稿しました
代表弁護士・医師小島崇宏が、日本透析医会雑誌(VOL30 №1 APRIL.2015)に、 「法的側面からみた透析医療における医療事故」と題する論文の投稿を行いました。
代表弁護士・医師小島崇宏が、日本透析医会雑誌(VOL30 №1 APRIL.2015)に、 「法的側面からみた透析医療における医療事故」と題する論文の投稿を行いました。
代表弁護士小島崇宏が、大磯義一郎教授(浜松医科大学医療法学)、山崎祥光弁護士(井上法律事務所)とともに、群馬大学医学部生に対し、医師・弁護士 ダブルライセンス保持3名による、医療模擬裁判を行いました。 この医療模擬裁判は、医療を取り巻く法律の基礎を学び、さ…
医師・弁護士 小島崇宏が、 2015年2月21日に平成26年度日本整形外科勤務医会大阪支部講演会において講演を行いました 日 時:2015年2月21日 場 所:シティープラザ大阪 演題名:「労災・交通事故の紛争に巻き込まれないためのポイント~診断…
医師・弁護士 小島崇宏が、2015年2月17日に市立函館病院医療安全講演会において講演を行いました 日 時:2015年2月17日 場 所:市立函館病院 演題名:「明日からの診療に役立つ患者トラブル対処法 ~カルテ作成時のポイントからモンスターペイシェント…
交通事故被害者の方で、くびの痛みや違和感、上肢の痺れや疼痛などの症状が出現し、頸椎捻挫(いわゆるむち打ち症)と診断される方はかなり多くいらっしゃいますが、こういう交通事故被害者の方が、症状固定になった場合に、後遺障害等級認定では、どのような等…
弁護士・医師 小島崇宏が、日本透析医学会雑誌(第47号№12 2014)の総説に 「透析患者に関する医療裁判事例を考える―第59回日本透析医学会教育講演より―」 と題する寄稿をしました。
弁護士・医師 小島崇宏が、大阪大学医学部において、医学部5年次学生の特別講義「ヘルスケアリスクマネジメント」の中で、「医事紛争に巻き込まれないために」と題し、医事紛争の概観、紛争に耐えうるカルテの書き方、患者対応などについて講演を行いました。 …
弁護士・医師 小島崇宏が、第9回医療の質・安全学会学術集会において、「医療法学的視点からみた診療ガイドライン」と題するシンポジウムにおいて、「医療法学的視点からみたより良い診療ガイドラインの提示」と題し発表を行い、シンポジストを務めました。かかるシンポジウ…
弁護士・医師 小島崇宏が、公立豊岡病院組合立豊岡病院医療安全講演会において講演を行いました。 日 時:2014年6月27日 場 所:公立豊岡病院組合立豊岡病院 演題名:「日々…
代表弁護士小島崇宏が、大磯義一郎教授(浜松医科大学医療法学)、富永愛弁護士(富永愛法律事務所)とともに、群馬大学医学部生に対し、医師・弁護士 ダブルライセンス保持3名による、医療模擬裁判を行いました。この医療模擬裁判は、医療を取り巻く法律の基礎を学び、さら…
弁護士・医師 小島崇宏が、山口県立総合医療センター医療安全研修会において講演を行いました。 日時:2014年3月4日 場所:山口県立総合医療センター 演題名:「明日からの診療に役立つ患者トラブル対処法 ~カルテ作成時のポイントからモンスターペイシェント対…
弁護士・医師 小島崇宏が、第6回RWG合同学術集会において講演を行いました。 日時:2014年2月22日 場所:尼崎中小企業会館 演題名:「裁判例を踏まえた医療機関における日常業務での注意点」